植栽計画を行う際に各植物の数量を把握したり、設計図書作成のため一覧表を作成する必要があるかと思います。
今回は、レポート機能やグラフィック凡例を使った一覧表の作成方法を紹介します。

Design without limits.
植栽計画を行う際に各植物の数量を把握したり、設計図書作成のため一覧表を作成する必要があるかと思います。
今回は、レポート機能やグラフィック凡例を使った一覧表の作成方法を紹介します。
12月5日(金)Vectorworksのスペシャルイベント「Design Day」を開催します。
“DesignDay 開催のお知らせ” の続きを読む
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
第17回となる今回は、パース作成時の「レンダリング設定」方法をご紹介する内容で、11/7(金)に開催します。
“第17回 Landmark Web勉強会を開催します” の続きを読む
年間保守サービス Vectorworks Service Selectの無償バンドルキャンペーンが始まりました!
“Vectorworks Service Select 無償バンドルキャンペーンを開始” の続きを読む
2025年11月6日(木)Vectorworks Spotlightの機能を体験いただける「Vectorworks Spotlight Workshop in Tokyo」を開催します。
“Vectorworks Spotlightのワークショップを開催します” の続きを読む
グリッド線ツールを使うと自動的に連番が振られとても便利ですが、後から追加をしたりすると連番が思う通りにいかないことがあります。今回は連番の設け方と整え方を紹介します。
隠線レンダリングを実行した時、3Dの曲面に不要な分割線が表示されてしまった経験はありませんか?
今回の記事では、曲面に表示される分割線を調整するための設定方法をご案内します。
“第51回「隠線レンダリング時の不要な線を消す方法」” の続きを読む
現況地形モデルまたは計画地形モデルの地形等高線は、作成後に必要に応じて編集、追加、削除し、設計要件に応じた地形を変更、造成、形成できます。
今回は等高線の形状やラベルの編集についてご紹介します。
9/11付けでVectorworks 2025 Update 6がリリースされました。
いくつかの不具合修正のほか、Jw_cad バージョン10形式データの取り込みにも対応しました。Vectorworks 2025 をお使いの方は、ぜひ最新版にアップデートをお願いします。 “Vectorworks 2025 Update 6 リリース!” の続きを読む
前回のArchitect解説講座でVectorworks2023以降に強化された壁構成要素の回り込み設定についてご紹介しました。
今回はその機能に関連して、シンボルに開口部形状を追加する方法と構成要素の回り込みの位置を定義する方法をご紹介します。
“第46回「シンボルに開口部形状を追加する」” の続きを読む
ユニマットリック株式会社によるVectorworksプラグインである「Vectorworks 素材集 インドアグリーン編」が本日(9/8)リリースされました。
“Vectorworks 素材集の第二弾「インドアグリーン編」がリリースされました” の続きを読む
第37回 Spotlight解説講座では、Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseのレンダリング設定や光の表現についてご紹介しました。
今回は、実際にコンソールと接続をするためのShowcaseとコンソールの設定方法をご紹介します。
“第39回「Showcaseとコンソールの接続」” の続きを読む