1984年は、Apple社(当時Apple Computer社)のMacintosh発表によってコンピューターが電算室から飛び出し、デスクに置かれるパーソナルなものになった歴史的な年でした。
初代Macintoshに標準搭載されていたアプリケーションの中に「MacPaint」があります。
お知らせ
Vectorworks 2025 Update 5 リリース!
6/18付でVectorworks 2025 Update 5がリリースされました!
Update 5で追加された新機能や強化された機能をご紹介します。
ぜひ、みなさまもダウンロードして便利になったUpdate 5をご活用ください。
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Architect解説講座
第44回「通り芯の枝番作成」
よくある質問解説講座
第49回「ポイント間複製ツールを使いこなそう!」
全国各地で無料操作体験セミナー「オープンキャンパス」を実施していますが、その体験セミナーでご紹介すると「この機能便利ですね。知らなかった。」と業種問わずよく⽿にするのがポイント間複製ツールです。
今回はこの機能をご紹介します。
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Spotlight解説講座
第37回「Showcaseでライティングを確認する」
Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseを使うことで、外部プログラムを使用しなくても、Vectorworks内で照明デザインをシームレスに展開してプリビジュアライゼーションを行えるようになりました。
今回はサンプルファイルを使って、Showcaseの機能を紐解いていきたいと思います。
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マリオネット・スクリプト解説講座
第61回「曲面のパネル分割」
お知らせ
Laubwerk社がMaxon社の傘下に
詳細でリアルな3D植物ツールを提供しているLaubwerk社が、Vectorworks Japan Storeにてご購入いただけるCINEMA 4Dを開発/販売しているMaxon社の傘下に入りました。
これにより CINEMA 4Dを含むMAXON製品にて、数100種類におよぶLaubwerkの植物を使用できるようになります。
Architect解説講座
第43回「オブジェクトレベルの表示設定」
Vectorworks2025から新たにオブジェクトレベルの表示設定の機能が追加されました。任意のオブジェクトごとに、クラスやレイヤの表示設定を使用せずに表示/非表示を簡単に切り替えることができます。
今回は、これらの表示設定の使い方について紹介します。
お知らせ
インテリアデザインと建築における人工知能(AI)の活用例
この記事では、Vectorworks Architect の AI Visualizer が、デザインのアイデアを素早く検討できることをはじめ、さまざまなメリットをもたらすことをご紹介します。
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よくある質問解説講座
第48回「Renderworksレンダリング」
Renderworksレンダリングを使うと、シェイドレンダリングに比べ、光と影の効果をより精確に表現し、実際の雰囲気を具体的にイメージしていただくことができます。
今回は、Renderworksレンダリングについて紹介します。
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マリオネット・スクリプト解説講座
第60回「多角形の頂点の角度を求める」
お知らせ
Vectorworks検定がスタートしました
Landmark解説講座
第36回「日陰のシミュレーション」
お知らせ
照明機材の「合同展示会」に出展します
お知らせ
【テクニカルサポートからのご案内】現在多くお問い合わせをいただいている現象/トラブルについて
Vectorworksテクニカルサポートチームより、Vectorworks 2025をご利用のみなさまにご案内です。
Vectorworks 2025がリリースされてから約3ヶ月が経ち、様々なお問い合わせをいただいております。
今回はお問い合わせが多い内容と各サポートページをご案内いたします。
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