新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により中断していましたが、お客様とスタッフの安全を第一としながら、7月より再開します。
お知らせ
GDTFがDINで標準化へ
Vectorworks社が発起人にもなっているGDTF(General Device Type Format)がDIN(ドイツ規格協会)によって標準フォーマットとして認可されました。
よくある質問解説講座
第8回「2Dコンポーネントとは?」








衛生器具や家具などのシンボルやプラグインオブジェクトを配置した時、それがビューポートで常に希望したまま表示されるとは限りません。モデルによっては思わぬところで分割線が表示されたり、縮尺やビューとは不適切な詳細レベルで描画されたりすることもあります。
2Dコンポーネントは、シンボル/プラグインオブジェクトにおける正対したビューの2D表示や詳細度を自由に設定でき、図面表現を柔軟にサポートします。
Spotlight解説講座
第14回「トラスのデータタグ」






Spotlightには独自の照明器具向けラベル設定があり、照明器具の情報を2Dと3Dで表示できますが、トラスなどはデータタグを利用する必要があります。
お知らせ
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.3
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第三弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
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お知らせ
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2






造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
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お知らせ
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1






造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
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お知らせ
デザインのひらめきを誘う6つのInstagramアカウント
リフレッシュの時期です。インスピレーションであなたのフィードに彩りを添えましょう。Vectorworksのブログでは、お気に入りのアカウントをいくつか共有しています。
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マリオネット・スクリプト解説講座
第3回「ノードの入出力ポート」






お知らせ
2Dグラフィックスとプレゼンテーション機能






よくある質問解説講座
第7回「もっと詳しく調べたい!」






この機能って何?どうやって使うの?設定の項目について、もっと詳しく知りたい!
そんな時に役立つのが「Vectorworks ヘルプ」です。ヘルプを使って、Vectorworksをもっと活用しましょう!
Cloud Services解説講座
第5回「クラウドストレージとの統合設定」






Cloud ServicesのストレージはService Select契約者で20GBです。多くのVectorworksファイルをアップしていくと容量が足らなくなると思います。Cloud Servicesの機能の1つに、他社のクラウドストレージと統合設定があります。今回はその設定方法とメリットをご紹介します。
Landmark解説講座
第11回「データタグ」






Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載され、図面の仕上げを楽にする便利な機能がご利用いただけます。
このデータタグを使用し、舗床(舗装工)の名前や表層の素材を表記する方法をご紹介します。
Architect解説講座
第18回「断面のスペースにデータタグ」






お知らせ
オープンキャンパスOnline
Vectorworks Architect 2020
1. データマネージャ
オブジェクト情報パレットのデータタブに、枠や開き角度など、よく編集する情報を、よく使う順番に並べて使用することができます。オブジェクトが元々持っているデータ項目はもちろん、レコードフォーマットの内容も表示させることが可能です。
Architect、Landmark、Spotlight、Designerで利用可能です
2. 作業中のデータの可視化
デザインレイヤ上で条件に合致した図形を色分けして表示することができます。例えば、壁に割り当てた耐火性能ごとにビジュアル化したり、クラス割り当てに間違いがないかを確認するなど、作業プロセスの効率化に役立ちます。
Architect、Landmark、Spotlight、Designerで利用可能です
詳しくは、こちらをご覧ください。
3. データタグの改善
Vectorworks 2019で搭載され、ご好評をいただいたデータタグの機能が、さらに強化されました。
オブジェクト情報パレットで、タグの表示倍率を変更したり、壁の配置基準をスタイルで設定することができます。
Architect、Landmark、Spotlight、Designerで利用可能です
4. Revit取り出し
Revitデータ取り出しが可能になりました。これにより建築とインテリア間でのデータ互換などがさらにスムーズになります。
Architect、Landmark、Spotlight、Designerで利用可能です
5. IFC参照
IFCデータを完全に取り込むのではなく、参照させることが可能になりました。参照先の元データが修正されると、オーガナイザダイアログで更新をするだけで、最新情報にアップデートすることができます
Architect、Landmark、Spotlight、Designerで利用可能です
6. 日本仕様の木造建具ツール
木造建具ツールの設定ダイアログが、既存の窓ツールやドアツールと同じような仕様になりました。ダイアログ内でプレビューをしながら調整が可能となります。
Architect、Designerで利用可能です