今回はサイズと分割数が可変な格子のオブジェクトを作成します。直方体の棒を組み合わせたシンプルなつくりになっていますので、マリオネット初心者にぴったりの内容です。
第21回「シンプルな格子オブジェクト」







 
	






 
	今回はサイズと分割数が可変な格子のオブジェクトを作成します。直方体の棒を組み合わせたシンプルなつくりになっていますので、マリオネット初心者にぴったりの内容です。







 
	マリオネットツールには600以上のノードが搭載されています。図形を作図するもの、移動するもの、データを整理するもの、計算するものなど多種多様で、すべてのノードを記憶するのは不可能です。その中でも、マリオネットツール活用するうえで知っておいて損はないノードを10種類紹介します。







 
	ルーバーやプロダクトデザインなど採用される輪切り風のデザインは、マリオネットを使用すれば簡単に作成することができます。自由な形状のソリッドから輪切りのデザインを作成するプログラミング例を紹介します。







 
	前回マリオネットでNURBS曲線を使用する方法を紹介しました。今回はNURBS曲面を扱います。オブジェクの”面”を直接コントールすることで3Dの表現の幅がグっと拡がります。







 
	Vectorworksでの3Dモデリングにおいて、自由な曲線・曲面の表現ではNURBS曲線・曲面が力を発揮します。今回はマリオネットでのNURBS曲線の使い方を解説しながら簡単な屋根のモデリングをご紹介します。







 
	マリオネットでは図形だけでなく、クラスやレイヤなど作業環境をコントロールすることができます。クラス・レイヤを操作するノードの簡単な使い方を解説します。







 
	マリオネットのフォーラムで共有されているサンプルスクリプトを利用して、オブジェクトの情報を図面上に一覧表示するメニューコマンドを作成します。







 
	ランダム値を発生させるノードを使用して、簡単なランダムデザインの方法をご紹介します。







 
	






 
	マリオネットオブジェクトでのコントロールジオメトリの使い方を解説します。
コントロールジオメトリをマスターすることで効率よく形状を操作できるパラメトリックオブジェクトを作ることができるようになります。







 
	DICカラーガイドは、DIC株式会社の色見本帳です。DICカラーガイドをVectorworks 2021 のカラーパレットへ追加するインストーラのご提供を開始いたします。







 
	前回マテリアルを集計するサンプルプログラムを作成しました。今回はこのサンプルの作り方を解説しながら、マリオネットネットワークを組む時の考え方やポイントをいくつかご紹介します。







 
	Vectorworks2021では新機能”マテリアル”が搭載され注目されています。
マテリアルはテクスチャやクラス、物性値をまとめて”材料”として図形と切り離して管理することができる新しいリソースです。
このマテリアル機能にマリオネットからアクセスできるマテリアルノードをご紹介します。





 
	マリオネットオブジェクトを使ってパラメトリックデザインに挑戦しましょう。
スライダーノードを活用したパラメータスタディの方法を解説します。







 
	マリオネットではノードに埋め込まれたPythonコードのプログラムを直接編集することでオリジナルのノードを作成することができます。Pythonでは外部のライブラリを使うことによって機能を拡張することができます。これをマリオネットのプログラムで利用する方法をご紹介します。