Cloud Servicesにはデータのアップロードのほかに、関係者との共有方法を用意しています。今回は2通りの共有方法をご紹介します。
第8回「共有と共有リンク」






Cloud Servicesにはデータのアップロードのほかに、関係者との共有方法を用意しています。今回は2通りの共有方法をご紹介します。
Vectorworks 2020からビデオカメラツールが搭載され、実際のテレビスタジオのようにカメラアングルを切り替えながら配置計画を確認することが可能になりました。
今回はビデオカメラツールの概要と、使用方法をご紹介します。
Vectorworks社CEOであるBiplab Sarkarについてご紹介します。
コロナ禍での取り組みや、来日時のエピソードから彼について深く知ることができます。
今回は、VectorworksでCOVID-19に適したイベント会場を作成した海外事例をご紹介します。
“【海外事例】Live Legendsが4つのステップでCOVID-19に適したエクスペリエンスを実現した方法” の続きを読む
Vectorworksの画面上部には「アクティブな基準面」という項目があります。
ここでは「オート」や「レイヤプレーン」などが選択できますが、そもそも基準面とはなんでしょうか?
今回は図形の配置や3Dモデリングに役立つ、「基準面」についてご紹介します。
Vectorworks 2021対応の無償プラグインは、当ブログではなく、A&AのWebサイトにて配布をしています。
これまで3回にわたり行なってきた「プロジェクト共有」の解説ですが、今回で最後になります。ここでは「プロジェクト共有に関するよくある質問」をご紹介します。
2021ではLighting Device通常のフォーカス指定の他に、効率的なフォーカス設定を行う2つの機能が搭載されました。
今回はそれぞれの操作方法をご紹介します。
前回の記事では、プロジェクト共有を始めるための操作・設定をご紹介しました。今回は、ワーキングファイルで操作をする際に注意する設定や機能についてご紹介します。
本年もVectorworksとDesign Blogをどうぞ宜しくお願いいたします。
米国開発元Vectorworks, Inc.が主催する学生向けデザインコンペティション「Vectorworksデザインスカラシップ」の作品を募集しています。
Big SurとM1搭載Macへの対応状況についてご案内します。
【2020年11月16日更新】リアルイベントは中止いたします。
2020年12月4日、オンラインにてVectorworks Liveを開催します。
詳細はこちらから。