Landmark解説講座

新着記事第37回「任意の勾配で地形モデルを整地しよう」

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点群などのソースデータから地形モデルを作成した際、みなさんは出来上がった地形モデルの整地をどのように行なっていますか?
建物モデルを配置したり、造成図形を使用するなどいくつか方法がありますが、それらの方法の場合、任意の勾配を設定しようとすると少し難しくなります。

今回のBlogでは、勾配を自在に設定して地形モデルを整地する方法をご紹介します。

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お知らせ

コラム「バケツツールに想いをよせて」

1984年は、Apple社(当時Apple Computer社)のMacintosh発表によってコンピューターが電算室から飛び出し、デスクに置かれるパーソナルなものになった歴史的な年でした。
初代Macintoshに標準搭載されていたアプリケーションの中に「MacPaint」があります。

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よくある質問解説講座

第49回「ポイント間複製ツールを使いこなそう!」

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全国各地で無料操作体験セミナー「オープンキャンパス」を実施していますが、その体験セミナーでご紹介すると「この機能便利ですね。知らなかった。」と業種問わずよく⽿にするのがポイント間複製ツールです。
今回はこの機能をご紹介します。

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Spotlight解説講座

第37回「Showcaseでライティングを確認する」

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Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseを使うことで、外部プログラムを使用しなくても、Vectorworks内で照明デザインをシームレスに展開してプリビジュアライゼーションを行えるようになりました。

今回はサンプルファイルを使って、Showcaseの機能を紐解いていきたいと思います。

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Architect解説講座

第43回「オブジェクトレベルの表示設定」

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Vectorworks2025から新たにオブジェクトレベルの表示設定の機能が追加されました。任意のオブジェクトごとに、クラスやレイヤの表示設定を使用せずに表示/非表示を簡単に切り替えることができます。

今回は、これらの表示設定の使い方について紹介します。

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