みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。
“Vectorworks 2024 Update 4 〜Design Suite” の続きを読む

Design without limits.
みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。
“Vectorworks 2024 Update 4 〜Design Suite” の続きを読む
本日(6/4)付で、Vectorworks 2024 Update 4がリリースされました!
不具合修正のほか、便利な新機能が多数搭載されています。
Design Blogでは、この新機能について詳しく解説していきます。
今回は、Fundamentalsを含むすべての製品に搭載された新機能についてのご紹介です。
“Vectorworks 2024 Update 4 〜Fundamentals” の続きを読む
今回はマリオネットに標準搭載されているダイアログのノードを紹介します。警告表示や、ユーザーの入力を要求するようなインタラクティブなプログラムの実現に役立ちます。
照明を設置したあと、実際にどの部分にどれだけの明るさで光が届いてくれるのかを図面上で確認したいときにお使いいただけるのが照度計ツールです。
今回は、照度計の使い方についてご紹介します。
地形モデルでは、地形の高さや勾配などの情報を視覚的に表現することができます。
スナップショットの機能を使用すると、現時点での地形モデルの情報を保存することが可能で、かつ凡例をつけることでよりわかりやすく地形モデルの情報を提供します。
それでは、スナップショットの具体的な使用方法や機能について見ていきましょう!
グラフィック凡例ツールは建具表を作成できるだけあり、搭載された2023バージョンの時からご好評をいただいております。が、まだまだ改善の余地があり、2024バージョンでは細かく各機能が強化されました。
今回は、グラフィック凡例ツールの改善点について詳しく解説します。
2024年3月22日、26日にVectorworks Service Selectご契約中の方限定で開催したオンラインイベント「オープンキャンパスFAQ」のアーカイブ動画を公開しました。
“オープンキャンパスFAQ_2024 アーカイブ動画を公開” の続きを読む
今回は、SketchUpの素材サイト「3DWarehouse」からオブジェクトをVectorworksに取り込む方法のご紹介です。
“第41回「SketchUpのオブジェクトを取り込む」” の続きを読む
次代を担うデザイナーの教育環境を広く支援するVectorworks教育支援プログラム「OASIS(オアシス)」が、2024年4月1日より新しいサービス・サポートをスタートします。
一部、先行申し込み受付中です!
“教育支援プログラム「OASIS」の新しいサービス・サポート|2024年4月1日よりスタート!” の続きを読む
Vectorworks 2024の新機能としてインベントリと設備リストが追加されました。
図面内に使用されている設備を効率よくリストにまとめることができ、同時に在庫管理なども行うことができるとても便利な機能です!
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載されたフェンスツールをご紹介します。
マリオネットを使用して、ロールスクリーンのパラメトリックオブジェクトを作成します。