前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。
“第32回「スペースのラベルをカスタマイズ」” の続きを読む
Design without limits.
前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。
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マリオネット解説講座はマリオネット・スクリプト解説講座にリニューアルしました。マリオネットだけでなくVectorScriptやPythonなどVectorworksプログラミング全般について、機能の最新情報やテクニックをお伝えしていきます。
過去バージョンのVectorworksをご利用だったユーザー様がバージョンアップや新規購入をすると、たびたび「番号スタンプツールって無くなった?」というお声をいただきます。
ご安心ください!もちろんそれに変わる機能がございます!
Vectorworksのリギングワークフローとして、これまでトラスの配置方法や吊り元の設定、ホイストの作成方法などをご紹介しました。
今回は、トラスを吊り具で上下に連結したり、接合部で積み重ねることができる連結ツールをご紹介します。
“第26回「連結ツール」” の続きを読む
3Dビューで植栽を表現する場合、どのツールを使用していますか?
Vectorworks 2023から新たに、季節や成長段階、詳細レベルを選べる3D植栽、Laubwerkプラントツールが搭載されました。
“第26回「Laubwerkプラントツール」” の続きを読む
データタグとは、図面上のオブジェクトに対して、任意の情報をタグ付けすることができる便利な機能です。
Vectorworks 2023では、このデータタグの機能がさらに強化されて使いやすくなっています。
今回は、そのデータタグの進化した部分をご紹介していきます。
デザインにもシミュレーションにも使える2次元のメッシュモデルを作成して、簡単な最短距離のシミュレーションを実行します。さらに、実行結果をカラーマップで可視化します。
“第36回「メッシュからカラーマップを作る」” の続きを読む
Vectorworksのデータが重くなってしまい、作業が進まないといったことがあるかと思います。今回は少しでもデータを軽くする方法をいくつかご紹介します。
Vectorworks 2023のリリースとともに、Vectorworks Cloud Servicesもアップデートされています。
今回は、Cloud Servicesとモバイルアプリ Nomadでの新機能をご紹介します。
今回は便利なメニューコマンド「パス複製」をマリオネットで再現します。マリオネットでパス複製を再現するときにキーとなるGet Point On Polyノードを中心に解説します。