「SketchUpとVectorworksの違い」第二弾は、作図や編集などの操作方法について解説します。
同じ形状を作成する場合でも、操作方法にそれぞれのソフトウエアの特徴があって面白いですよ!
“SketchUpとVectorworksの違い〜作図・編集[基本操作編]” の続きを読む

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「SketchUpとVectorworksの違い」第二弾は、作図や編集などの操作方法について解説します。
同じ形状を作成する場合でも、操作方法にそれぞれのソフトウエアの特徴があって面白いですよ!
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7月のDesign Blogでは、2次元CAD「Jw_cad」とVectorworksの違いについてご紹介しました。
8月は、Jw_cadとは対照的に3Dモデリングソフトの代表格である「SketchUp」にフィーチャーして、Vectorworksとの構成や操作の違いを詳しく解説します。
2つのソフトウエアの違いだけでなく、Vectorworksの基本機能や3Dモデリングについて知りたい方も必見ですよ!
“SketchUpとVectorworksの違い〜基本の構成” の続きを読む
今回はマリオネットの解説です。座標データなど複数のデータをまとめて処理したいときに活躍する「リスト型のデータのリスト」について考え方と作成方法を紹介します。
「Jw_cadとVectorworksの違い」の連載も、ついに最終回となりました。
最後は、Vectorworksだとこんなことも出来るよ、という各機能について解説します。
“Jw_cadとVectorworksの違い〜Vectorworksの優位性” の続きを読む
Windowsで動作する2次元CAD「Jw_cad」はフリーソフトということもあって、一度は使われたことがある方も多いのではないでしょうか。
7月のDesign Blogは、夏の特別編としてこのJw_cadとVectorworksの構成や操作の違いを詳しく解説します。
Jw_cadから乗り換えてこれからVectorworksを始める方、必見です。
“Jw_cadとVectorworksの違い〜基本の構成” の続きを読む
2023年6月22日に開催した、第12回 Vectorworks Landmark Web勉強会「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」の動画を公開しました。
“第12回 Vectorworks Landmark Web勉強会 動画を公開しました” の続きを読む
今回はプログラムの繰り返し処理を利用して図形の複製に挑戦します。合わせて変数を用いた配置座標の操作についても解説します。(執筆 A&A川崎)
“第39回「VectorScriptで図形をいくつも描いてみよう!」” の続きを読む
ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
“第28回「Lighthing Deviceの番号付け」” の続きを読む
建物モデルツールを使用すると、建物のボリュームだけを簡単に作成できます。
建物の詳細な設計が不要な場合や、細部にこだわらず図面上に建物を配置したい場合にとても便利です。
今回は、この建物モデルツールについてご紹介します。(建物モデルツールはArchitectでも使用可能です。)
前回のArchitect解説講座でご紹介した建具表の作成では、窓ツールを使って配置した窓の情報を取り出す方法をご紹介しました。
しかし、他データ(DXFやDWGなど)を取り込んでシンボルにした窓を、建具表として取り出したいということもあるかと思います。今回は3Dシンボルに情報を連結させて建具表として取り出す方法をご紹介します。
“第33回「レコードフォーマットを使った建具表の作成」” の続きを読む
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。
“第37回「Vectorworksの便利な使い方 7選」” の続きを読む
Vectorworksプログラミングの唯一無二であり一番の特徴はVectorworksの図面上に図形を描くことができることです。今回はVectorScriptを使用して基本の2D図形描くプログラムを紹介します。(執筆 A&A川崎)
“第38回「スクリプトで2D図形を描いてみよう!」” の続きを読む
Vectorworks Spotlightでは、国内外で使用されている4000種類以上の照明器具(Lighting Device)を搭載しています。
それらの照明器具シンボルは、通常のシンボルと違い、あらかじめLighting Deviceとして使用するための設定がされています。
今回は、標準リソースとして搭載している照明器具と通常のシンボルを比較しながら、Lighting Deviceの仕組みを解説します。
この記事を読めば、オリジナルの照明器具を作成することもできちゃいますよ!
“第27回「Lighting Deviceの仕組み」” の続きを読む