製品をご購入前に一定期間操作をお試しいただける、Vectorworks評価版のお申し込み方法が変わりました。
これから申し込みをご検討されている方は、少し注意が必要なことがありますので、ご確認ください。
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Design without limits.
製品をご購入前に一定期間操作をお試しいただける、Vectorworks評価版のお申し込み方法が変わりました。
これから申し込みをご検討されている方は、少し注意が必要なことがありますので、ご確認ください。
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今回は柱状体を作ったモデリング方法を紹介します。プラグインオブジェクトのパラメータと連動させながらスチールラックを作成するプログラムを解説します。(執筆 A&A川崎)
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートポイントスナップについてご紹介します。
“第39回「スナップ機能の紹介_スマートポイントスナップ編」” の続きを読む
今回は仕込み図に必要となるコモン線の描き方をご紹介します。
みなさんはコモン線をどのように描いていますか?線ツールや文字ツールを使っていますか?もしそうであれば、配線ツールを使ってみてください。
設計の検討段階で、既存樹木の位置やサイズ、種類を把握して、必要に応じて剪定や伐採の処理を指示していくことがあるかと思います。
今回は、既存樹木ツールなどの機能を利用して、図面を作成していく操作の流れをご紹介します。
みなさん、BIMobjectのことをご存知でしょうか?
BIMオブジェクトのカタログメーカーである BIMobject Japanから、BIMデータが連結済みのさまざまな建築用コンテンツや家具を入手できます。
ご利用に追加料金はかかりません!これは使わない手はないですよね!
2023年8月31日に開催した、第13回 Vectorworks Landmark Web勉強会「2DでのBIM」の動画を公開しました。
“第13回 Vectorworks Landmark Web勉強会の動画を公開しました” の続きを読む
ここまで3回に渡って「SketchUpとVectorworksの違い」を連載してきましたが、今回で最終回となります。
最後はVectorworksの優位性についてです。
優位性と言っても、どのアプリケーションが適しているかは人それぞれ異なります。「Vectorworksってこんなことができるんだ」と軽い気持ちで読んでみてください。
“SketchUpとVectorworksの違い〜Vectorworksの優位性” の続きを読む
今回はスクリプトでカスタムダイアログを作成する方法について解説します。カスタムダイアログは非常に奥が深く、いかに分かりやすく使いやすいインターフェースを構築するか開発者の腕の見せ所です。
Vectorworks 2023 サービスパック6がリリースされました!
このリリースにより、Vectorworks 2023の品質向上とアップデートが行われました。ここでは、改善点等についてご案内します。
“Vectorworks 2023 SP6 リリース” の続きを読む
前回は「SketchUpとVectorworksの違い〜作図・編集[基本作図編]」として、2Dの作図や編集などの操作をご案内しました。
今回は「3Dモデリング編」ということで、Vectorworksのモデリング機能について、SketchUpと見比べながらご紹介していきます。
“SketchUpとVectorworksの違い〜作図・編集[3Dモデリング編]” の続きを読む