操作習得にお役立ていただけるチュートリアル「Vectorworks Architect 壁式RC造 BIMテキスト」を公開しました。
無料でダウンロードできるのでぜひご利用ください。
【海外事例】スターバックスEMEAはいかにして完璧な店舗を創りあげるのか
スターバックスEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)では、Vectorworksだけで、店舗の構想、デザインの実験、開発から納品まで一貫したワークフローを実現しています。
macOS Sequoiaの対応状況について
本日(9/17)macOS Sequoiaがリリースしました。
Vectorworksをはじめとする弊社製品および取り扱い製品の、macOS Sequoiaへの対応状況については、こちらのページをご覧ください。
Vectorworks 2024 Update 6 をリリース
本日(9/12)付で、Vectorworks 2024 Update 6がリリースされました!
このリリースにより、Vectorworks 2024の品質向上や機能のアップデートが行われました。
それらの改善点や機能強化についてご案内します。
オフィスを移転しました!
ベクターワークスジャパン株式会社は、9月10日よりオフィスを飯田橋へと移転し、業務を開始いたしました。
Vectorworks 2024 の新たな機能 AI Visualizerの紹介
最近、人工知能(AI)が話題になっていますが、デザインワークフローで AI が果たす役割をご存知ですか?
この記事では、Vectorworks 2024 Update 4の一部として新たに搭載されたAI Visualizer について説明するとともに、反復デザインの重要性とVectorworksで制限なくデザインできる最新の方法についてご紹介します。
建築界の権威: プリツカー賞受賞山本理顕の時代を超えたデザイン
2024年の「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を、建築家・山本理顕氏が受賞されました。
プリツカー賞は、才能・ビジョン・献身といった資質を兼ね備え、人類と建築に対して一貫して重要な貢献を果たしてきた現役の建築家に、ハイアット財団(The Hyatt Foundation)から贈られる賞です。
山本氏と彼のチームではVectorworksを使用しています。今回のブログは、山本理顕氏の作品について紐解いていきます。
Vectorworks 木造BIMワークショップを開催します
Vectorworksの木造標準ワークフローを習得するチャンスです!
2018年に発刊した「Vectorworks Architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門」が、装いも新たにチュートリアルとして帰ってきました。
さらに、チュートリアルに沿った解説ムービーをVectorworks Universityでご覧いただけます。
そして今回チュートリアル公開を記念して、著者の原口氏を講師に迎え、反転学習をメインとしたワークショップを開催いたします。
BIM CAMP 2024『RC編』(CPD認定セミナー)開催中!
全国10都市で開催のBIM CAMP 2024『RC編』(ベクターワークスジャパン株式会社、株式会社フローワークス、生活産業研究所株式会社 共催)が、7/26 (金)名古屋を皮切りに始まりました!
伝統の再生:遠野未来設計事務所のOYAKI FARM
Vectorworks Architect 2024のシグネチャーやMODUSでもご紹介された遠野未来設計事務所の「OYAKI FARM」。日本でも第36回長野市景観賞を受賞されている、周囲の風景と調和しながらその存在感を誇示する圧巻の建物です。
今回は、OYAKI FARMのデザインプロセスとルーツに迫りました。
Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト『Vectorworks University』に新たなラーニングパスが追加されました。
Vector Lounge金沢 開催!
みなさんのお悩みを解決するVector Loungeの金沢開催が決まりました。
Vectorworks Navi レンダリング使い方ガイドを公開
新たに、レンダリングに関するさまざまな機能を紹介するWebページを公開しました!
Vectorworks オープンキャンパス東京会場 追加開催決定!
好評開催中のVectorworks オープンキャンパス、東京会場の追加開催が決定しました!
Vectorworks 2024 Update 4 〜Design Suite
みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。

