Vectorworks2019から、描画した敷地形状から地形モデルの作成ができ、また作成した地形モデルの表面を変形できるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。
第7回「舗装作成〜構成表現」
Vectorworks2019から、舗床ツールにスラブスタイルを適用して舗装構成の表現ができるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。
第6回「植物」
第5回「舗装の作成」
第4回「shapeファイルの文字対応」
第1回「地形モデルの作成」1-3.地図情報データを利用 でご紹介している、取り込んだshapeファイルが文字化けをしてしまう件に関して、対応方法が確認できました。
第3回「地形断面図の作成」
断面ビューポートを作成する以外に、断面図を作成コマンドで地形モデルの断面図をデザインレイヤ上にも作成することができます。
ここでは、同じスパンで測点を描画する方法と、指定した測定点で作成する方法とをご紹介します。
第2回「地形モデルの編集」
第1回「地形モデルの作成」
地形モデルは、測量点や地図情報データ(Shapeファイル)、等高線、敷地形状などから作成ができます。
各作成方法についてご紹介します。

