2026年1月23日の福岡会場を皮切りに、全国11都市にてVectorworksの操作体験ができるオープンキャンパスを開催します。
“Vectorworks オープンキャンパス – Vectorworks Architect操作体験 – 開催のお知らせ” の続きを読む
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植栽計画を行う際に各植物の数量を把握したり、設計図書作成のため一覧表を作成する必要があるかと思います。
今回は、レポート機能やグラフィック凡例を使った一覧表の作成方法を紹介します。
12月5日(金)Vectorworksのスペシャルイベント「Design Day」を開催します。
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Vectorworks2025へのバージョンアップをご検討中のみなさまにお知らせです。
前回のArchitect解説講座でVectorworks2023以降に強化された壁構成要素の回り込み設定についてご紹介しました。
今回はその機能に関連して、シンボルに開口部形状を追加する方法と構成要素の回り込みの位置を定義する方法をご紹介します。
Jw_cadと比較した操作について解説したチュートリアル「Jw_cadユーザーのためのVectorworks入門 – 基本コマンド解説」を公開しました!
無料でダウンロードできるのでぜひご利用ください。
モデルから実際の仕上がりをイメージするには、テクスチャの割り当てが重要です。
今回は、ステージデザインで使えるテクスチャの作成方法を紹介します。
なお、テクスチャの作成はどのVectorworks製品でも可能です。
2025年4月8日にVectorworks Service Selectご契約者、サブスクリプションライセンスユーザー限定で開催したオンラインイベント「オープンキャンパスFAQ」のアーカイブ動画を公開しました。
Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseを使うことで、外部プログラムを使用しなくても、Vectorworks内で照明デザインをシームレスに展開してプリビジュアライゼーションを行えるようになりました。
今回はサンプルファイルを使って、Showcaseの機能を紐解いていきたいと思います。
Renderworksレンダリングを使うと、シェイドレンダリングに比べ、光と影の効果をより精確に表現し、実際の雰囲気を具体的にイメージしていただくことができます。
今回は、Renderworksレンダリングについて紹介します。
4月21日(月)より、新しい検定試験「Vectorworks検定」を開始しました。
2025年4月10日(木)〜11日(金)幕張メッセで開催の「エクステリア×ガーデンエキシビション 2025」に出展します。
Vectorworks2025からカウンタートップの機能が強化され、細部までこだわったカウンタートップが作成できるようになりました。
今回は、強化された機能を紹介しながら、洗面スペースをデザインしてみたいと思います。