第13回で、ランドスケープエリアを地形モデルの起伏に沿わせる方法をご紹介しました。
ただ、起伏に沿わせるのではなく、舗装面を決まった勾配で作成し、地形モデルをそれに合わせて変形したい場合もあるかと思います。
今回は、緩やかな勾配の舗装面を作成し、地形を合わせる方法をご紹介します。
第15回「緩やかな勾配の舗装面」








第13回で、ランドスケープエリアを地形モデルの起伏に沿わせる方法をご紹介しました。
ただ、起伏に沿わせるのではなく、舗装面を決まった勾配で作成し、地形モデルをそれに合わせて変形したい場合もあるかと思います。
今回は、緩やかな勾配の舗装面を作成し、地形を合わせる方法をご紹介します。
新しい期間利用のライセンスプラン「Vectorworks サブスクリプション」を2021年6月4日より販売開始いたします。
本日、Vectorworks 2021 SP3をリリースしました!
各種機能の修正と追加がされています。ここでは、主に追加された4つの機能についてご紹介します。
本年1月よりリアル開催を中止していたVectorworksオープンキャンパスですが、5月からオンラインにて開催いたします。
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、「Vectorworks Landmark BIM導入のための戦略的プランニングガイド」を公開しました。
本日より新たに、株式会社ユニマットリック開発のVectorworks専用の3D植栽素材集「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売が開始となりました。
この素材集の特徴と具体的な使い方をご紹介します。
“「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売開始” の続きを読む
みなさま、勾配ツールはお使いでしょうか?
地形の勾配を表示させるだけでなく、勾配図形から3Dオブジェクトを作成することもできるのです。そんな勾配ツールがVectorworks 2021から強化され、勾配図形同士を自動結合したり、勾配値で地形モデルを変形させることができるようになりました。
今回は、勾配ツールの基本操作と2021で強化された機能をご紹介します。
2021年2月25日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介するVectorworks Landmark WEB勉強会。
今年最初の勉強会は、「Vectorworks 2021の新機能と便利な使い方」をテーマに、2/25(木)に開催いたします。
公開から1ヶ月が経ちました。みなさま、Vectorworks機能の自習用コンテンツVectorworks Universityはご覧になりましたか?
今回は、ログインの仕方や活用方法をご紹介します。
顔を合わせてのセミナーや勉強会がなかなか難しい昨今、ぜひこういったコンテンツもご利用いただき、効率的にVectorworksをお使いください。
Vectorworks 2021から、指定したエリアに複数の植物を配置できるランドスケープエリアの機能が拡張され、2Dでの植物や3Dでの構成要素の表現が多彩にできるようになりました。
今回は、ランドスケープエリアの拡張された機能をご紹介します。
本日! Vectorworks 2021がリリースされました。
最近の記事をご覧になっている方は、今回のバージョンの開発テーマ が「複雑な設計をシンプルにする」ということをご存知でしょう。このリリースでは、パフォーマンスの向上、BIM機能のアップグレード、最も使用されるツールの改善、シンプルなユーザーインターフェイスを提供します。
Vectorworks 2021のリリースまでに、イチオシの機能をご紹介する「Countdown 2021」も今回が最終回となりました。
効率よく作業を進めていく上でなくてはならない、コラボレーション機能の改善点についてご紹介します。
2020年12月22日(水)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
新型コロナウイルス感染拡大防止の対応といたしまして、お客さま、および従業員の健康や安全面を第一に考慮し、対面型のイベント、セミナーおよび勉強会の開催および出展を、当面の間、中止もしくは延期させていただきます。