ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
第28回「Lighthing Deviceの番号付け」





 
	




 
	ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。







 
	Vectorworksをさらに使いこなすための便利なプラグインに、新たな仲間が加わりました。
平均地盤面計算ツール 、および 配管パスツールの無償提供を開始しています。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。





 
	Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。
今回は、Vectorworks Cloud Servicesに関する動画です。





 
	エンターテイメント業界からファッション、映画、観光地、ライフスタイル、社会経済状況まで、世界を徹底的に調べてトレンドを分析し、パントン社をはじめ、”色”を扱う企業各社が、その年のカラーを選定して発表しています。
2023年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」をご紹介するとともに、Vectorworksでお使いいただけるカラーパレットを提供します。







 
	Vectorworks 2023のService Pack 4がダウンロードできるようになりました!
ユーザーのみなさまより寄せられた不具合を修正したほか、日常的な使用感を向上させるいくつかの新たな機能が搭載されています。このブログでは、実装された新機能をご紹介します。







 
	前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。







 
	3Dビューで植栽を表現する場合、どのツールを使用していますか?
Vectorworks 2023から新たに、季節や成長段階、詳細レベルを選べる3D植栽、Laubwerkプラントツールが搭載されました。
みなさんのお悩みを解決するVector Lounge の金沢での開催が決まりました。
みなさんのお悩みを解決するVector Lounge の大分での開催が決まりました。







 
	Vectorworks 2023のリリースとともに、Vectorworks Cloud Servicesもアップデートされています。
今回は、Cloud Servicesとモバイルアプリ Nomadでの新機能をご紹介します。
バージョンアップご検討のみなさまへ、お得なキャンペーン締め切りのお知らせです。







 
	Vectorworks 2023の新機能であるグラフィック凡例ツールは、オブジェクトの情報を取り出し、図を含めた一覧表を作成できる機能です。
ユーザーのみなさまからのご要望により、ついに搭載されました。
今回は、このグラフィック凡例ツールを使って建具表(窓一覧表)を作成する方法をご紹介します。
無料操作体験ができるVectorworks オープンキャンパス、後半の日程と会場が決まりました。
お近くの会場へぜひご参加ください。