Vectorworks Spotlightには、1,300種類を超えるスピーカーオブジェクトが収録されています。
これらのスピーカーオブジェクトは、リソースマネージャから2D/3Dシンボルとして使用できます。スピーカーツール、スピーカーアレイツールでも使用する場合は、ライブラリファイルを「Audio Tool」フォルダ内に格納することで利用できますので手順をご紹介します。
第7回「スピーカーライブラリの追加」






Vectorworks Spotlightには、1,300種類を超えるスピーカーオブジェクトが収録されています。
これらのスピーカーオブジェクトは、リソースマネージャから2D/3Dシンボルとして使用できます。スピーカーツール、スピーカーアレイツールでも使用する場合は、ライブラリファイルを「Audio Tool」フォルダ内に格納することで利用できますので手順をご紹介します。
2019のバージョンから、Vectorworks上で画像編集が行える「イメージエフェクト」の機能が搭載されました。
今回はイメージエフェクトの使用方法をご紹介します。
前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
器具配置ツールとフォーカス設定ツールを使い、2Dで照射範囲を表現する方法をご紹介します。
Vectorworksでは作成した3Dモデルの中に立って、360度を見渡すことができるパノラマビューを作成できます。
今回はパノラマビューの取り出し方法をご紹介します。
クラブはパーティーだけの場所ではありません。クラブはライブエンタテインメント会場であり、有名なDJがよく出演するなど祭典会場として使われます。では、世界でトップクラスのクラブをどのようにデザインしたのか?
前回の「よくある質問解説講座」ではWindows(NVIDIA)環境でグラフィックスの設定方法をご紹介しました。
今回は引き続き、MacBook Proでの設定方法をご紹介します。
Vectorworks Spotlightでは、オブジェクト情報(旧データ)パレットを使ってLighting Deviceオブジェクトのパラメータをコントロールできます。
様々な状況に対応できるようにパラメータは初期値の数として、71種類用意しています。
今回は、このパラメータの表示・非表示の設定方法をご紹介します。
Vectorworksの画面が「真っ暗になる・点滅する」ことはないですか?
その改善方法として、今回はWindowsでのVectorworksの描画処理を常に高性能なグラフィックス上で行う設定をご紹介します。
本日、Vectorworks 2019 SP3アップデータの提供を開始しました。
Vectorworks BIM書籍の著者である原口氏が、東京で開催される「リフォーム産業フェア」で講演を行います。
全国6都市で開催する「Vectorworksオープンキャンパス」のお知らせです。
Vectorworks学生単年度版をご利用になった学生のみなさんに、Vectorworks製品を特別価格で提供するサービス「Vectorworks student2PRO」を開始しました。
愛媛のユーザグループ「Vectorworks愛媛」が勉強会を開催します。
福岡のユーザグループ「Vectorworks福岡」が勉強会を開催します。