器具配置ツールとフォーカス設定ツールを使い、2Dで照射範囲を表現する方法をご紹介します。
第3回「パノラマビューの取り出し方法」
Vectorworksでは作成した3Dモデルの中に立って、360度を見渡すことができるパノラマビューを作成できます。
今回はパノラマビューの取り出し方法をご紹介します。
第2回「グラフィックスの処理設定 MacBook Pro編」
前回の「よくある質問解説講座」ではWindows(NVIDIA)環境でグラフィックスの設定方法をご紹介しました。
今回は引き続き、MacBook Proでの設定方法をご紹介します。
第4回「Lighting Deviceパラメータのカスタマイズ」
Vectorworks Spotlightでは、オブジェクト情報(旧データ)パレットを使ってLighting Deviceオブジェクトのパラメータをコントロールできます。
様々な状況に対応できるようにパラメータは初期値の数として、71種類用意しています。
今回は、このパラメータの表示・非表示の設定方法をご紹介します。
第1回「グラフィックスの処理設定 Windows NVIDIA編」
Vectorworksの画面が「真っ暗になる・点滅する」ことはないですか?
その改善方法として、今回はWindowsでのVectorworksの描画処理を常に高性能なグラフィックス上で行う設定をご紹介します。
Vectorworks 2019 新機能トップ10
明日1月16日、Vectorworks 2019が発売となります。
ここでは、新機能のうちトップ10をご紹介します。
GDTFがLDIの話題をさらう
相違ない照明器具情報のやりとりができる世界を想像してください!
米国開発元Vectorworks社が、ライブデザインインターナショナル(LDI)2018で、このことを説明しました。
第3回「階段の作成」
ステージステップツールは、ステージの高さや規模に合わせて階段を作成できます。
第2回「ポータブルステージ作成」
ポータブルステージツールは、任意の大きさで四角形・円形のステージが作成できます。
第1回「収録機材の紹介」
Vectorworks Spotlightには、コンサート会場や劇場で使われている照明機材が多数収録しています。
第1回「写真から3Dモデルを作成」
Vectorworks Cloud Servicesの機能拡張によって、写真から3Dモデルを作成できるようになりました。
第15回「断面ビューポートの応用」
断面ビューポートの作成は第7回でご紹介しましたが、2016では、断面ビューポートのクラス属性を応用することで部材断面に斜線を入れたりすることができます。
第14回「ストーリ(2015以降)」
梁同士の結合
木造BIMツールでは、実装に向けた開発と並行して、将来の機能拡張を目指す基礎研究も行っています。
今日は、梁同士の結合をご紹介します。
【註:エイプリルフールネタではありません】
円弧面積用の図形
先日リリースした 1.3.5 にて三斜面積と四角面積のツールを搭載しましたが、円弧部分の面積を表示する図形も作成しました。

