第二弾の今回は、Vectorworks Architect、Landmark、Spotlightで使える新機能をご紹介します。
第38回「地形モデル等高線の編集」
現況地形モデルまたは計画地形モデルの地形等高線は、作成後に必要に応じて編集、追加、削除し、設計要件に応じた地形を変更、造成、形成できます。
今回は等高線の形状やラベルの編集についてご紹介します。
第45回「壁の取り合い設定の改良」
Vectorworks 2022で搭載された壁構成要素の回り込み設定機能は、Vectorworks 2023以降も強化され、それまで以上の機能性を有しています。
今回は、新しくなった回り込みの設定方法についてご紹介します。
第43回「オブジェクトレベルの表示設定」
Vectorworks2025から新たにオブジェクトレベルの表示設定の機能が追加されました。任意のオブジェクトごとに、クラスやレイヤの表示設定を使用せずに表示/非表示を簡単に切り替えることができます。
今回は、これらの表示設定の使い方について紹介します。
【テクニカルサポートからのご案内】現在多くお問い合わせをいただいている現象/トラブルについて
Vectorworksテクニカルサポートチームより、Vectorworks 2025をご利用のみなさまにご案内です。
Vectorworks 2025がリリースされてから約3ヶ月が経ち、様々なお問い合わせをいただいております。
今回はお問い合わせが多い内容と各サポートページをご案内いたします。
第46回「二点透視投影」
Vectorworks 2025バージョンにて、かねてよりご要望を多くいただいていた二点透視投影の機能が搭載されました。今回は、利用方法や活用場面についてご紹介します。
Countdown 2025:新機能紹介 vol.3
あけましておめでとうございます!2025年もDesign Blogをどうぞよろしくお願いいたします。
Vectorworks 2025の発売も、来週に迫りました!
Countdown 2025の最終回は、Vectorworksをより便利にお使いいただけるいろいろな機能のご紹介です。
Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト『Vectorworks University』に〈Vectorworks Architect 壁式RC造〉のラーニングパスが追加されました。
第34回「ガードレールの作成と活用」
計画の際に、周辺道路の設定を必要とすることがよくあると思います。配置するとよりリアリティのあるパース表現ができるツールの1つがガードレールです。
Vectorworksではガードレールの配置、作成に複数の方法があります。今回はそれらの方法についてご紹介します。
テクニカルサポートページに2つの新しいTipsを公開
Vectorworks 2024のUP4より搭載された新機能「AI Visualizer」について利用時のヒントをまとめた AI Visualizerのすすめ と、サーバー構文を用いたネットワーク版の様々な管理方法をまとめた Vectorworks Navi ネットワーク版サーバー構文 使い方ガイド の2つのWebページを新たに公開しました!
第39回「キャビネットツール」
ver.2023までベースキャビネットツール・ウォールキャビネットツール・トールキャビネットツールと3つに分かれていた機能が、Vectorworks 2024から1つに集約され使いやすく生まれ変わりました。
今回は、進化したキャビネットツールをご紹介します。
オフィスを移転しました!
ベクターワークスジャパン株式会社は、9月10日よりオフィスを飯田橋へと移転し、業務を開始いたしました。
第42回「よく使うテクスチャやシンボルをすぐに使えるようにしたい」
Vectorworks のリソースマネージャには、様々な種類のリソースが登録されています。
絞り込みや検索などしながら使いたいリソースを探すことが出来ますが、このテクスチャを使うこと多いんだよな…いちいち検索して探すのが手間…という場面や、このシンボルはすぐに使えるようにいつでもすぐ分かる場所に置いておきたい!など思うことがあるかも知れません。
今回は、リソースマネージャにあるお気に入り機能を活用する方法をご紹介します。
第32回「車両軌跡ツール」
Vectorworksをお使いの方が無料でダウンロードいただける無償提供プラグイン。その中の「木造BIMツール」は、Landmarkでもお使いいただける機能があることをご存知でしたか?
今回は、駐車スペースの設計に便利に使える、車両軌跡ツールの使い方をご紹介します。
第31回「照度計ツール」
照明を設置したあと、実際にどの部分にどれだけの明るさで光が届いてくれるのかを図面上で確認したいときにお使いいただけるのが照度計ツールです。
今回は、照度計の使い方についてご紹介します。

