Vectorworks2025へのバージョンアップをご検討中のみなさまにお知らせです。
“Vectorworks Service Select同時申込キャンペーンを開始” の続きを読む
Design without limits.
隠線レンダリングを実行した時、3Dの曲面に不要な分割線が表示されてしまった経験はありませんか?
今回の記事では、曲面に表示される分割線を調整するための設定方法をご案内します。
“第51回「隠線レンダリング時の不要な線を消す方法」” の続きを読む
現況地形モデルまたは計画地形モデルの地形等高線は、作成後に必要に応じて編集、追加、削除し、設計要件に応じた地形を変更、造成、形成できます。
今回は等高線の形状やラベルの編集についてご紹介します。
9/11付けでVectorworks 2025 Update 6がリリースされました。
いくつかの不具合修正のほか、Jw_cad バージョン10形式データの取り込みにも対応しました。Vectorworks 2025 をお使いの方は、ぜひ最新版にアップデートをお願いします。 “Vectorworks 2025 Update 6 リリース!” の続きを読む
前回のArchitect解説講座でVectorworks2023以降に強化された壁構成要素の回り込み設定についてご紹介しました。
今回はその機能に関連して、シンボルに開口部形状を追加する方法と構成要素の回り込みの位置を定義する方法をご紹介します。
“第46回「シンボルに開口部形状を追加する」” の続きを読む
ユニマットリック株式会社によるVectorworksプラグインである「Vectorworks 素材集 インドアグリーン編」が本日(9/8)リリースされました。
“Vectorworks 素材集の第二弾「インドアグリーン編」がリリースされました” の続きを読む
第37回 Spotlight解説講座では、Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseのレンダリング設定や光の表現についてご紹介しました。
今回は、実際にコンソールと接続をするためのShowcaseとコンソールの設定方法をご紹介します。
“第39回「Showcaseとコンソールの接続」” の続きを読む
前回に引き続き、リストブラウザを使用したカスタムダイアログを解説します。その2では、ラジオボタンや塗りつぶしなど特殊なアイテムの設定方法を紹介します。
Vectorworks SpotlightのGDTFとMVRが照明デザインのワークフローを効率化する方法をご紹介します。データ損失をなくし、プラットフォーム間でシームレスなコラボレーションを実現します。
“GDTFとMVRを活用したワークフローを支えるVectorworks Spotlightの主要機能” の続きを読む
Vectorworks 2022で搭載された壁構成要素の回り込み設定機能は、Vectorworks 2023以降も強化され、それまで以上の機能性を有しています。
今回は、新しくなった回り込みの設定方法についてご紹介します。
今回は、スクリプトを使用して、リストブラウザを表示するカスタムダイアログを作成します。その1では、基本編としてシンプルなリストブラウザの作成とデータの追加の方法を紹介します。
BIM CAMP 2025『BIM図面確認申請編』(ベクターワークスジャパン株式会社・株式会社フローワークス 共催)を全国4都市で開催いたします!
“BIM CAMP 2025『BIM図面確認申請編』(CPD認定セミナー)参加申し込み受付中!” の続きを読む